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A Little Bit of Stitt [1959年]

以前、こちらで紹介したSONNY STITTのROOST盤。
http://watt3pappy2.blog.so-net.ne.jp/2014-09-19

今回もそのROOST盤から傑作の一枚。
ピアノは今回もジミー・ジョーンズ。

RIMG0098.jpg

ソニー・スティット(as,ts)
ジミー・ジョーンズ(p)
アーロン・ベル(b)
チャーリー・パーシップ(ds)
録音:1959年4月10日ニューヨーク

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老年蛇銘多親父(HM-Oyaji)

SONNY STITT、いろいろ聴きましたけど、ROOST盤の頃が、音にもつやがあり、一番いい、そんな気がします。
by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2017-12-01 12:46) 

ハンコック

老年蛇銘多親父さん コメントありがとうございます。
親父さんの太鼓判が、SONNY STITTのこの盤のことを書いても
安心できます。
このROOST盤は、オリジナルですが
CDと同じくらいの値段で買えますし、
とても音が良いです。
STITTの抜ける音が良いですね。
これからもこの手の盤をボチボチ聴きたいです。

by ハンコック (2017-12-01 21:21) 

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