Luminがやってきた。 [オーディオ(PCトラポ)]
ネットワークトランスポートというのが最近の流行りとなってきました。
小生の師匠でもあるおじさんにお願いして、
Luminをお借りすることができました。
ひと昔前は、パソコンに詳しくなければこの手の製品を
使いこなすのは至難の業でした。
しかし最近では、iphoneにアプリを入れるだけで、
すぐに再生できるようになっていますね。
これまで、ラズパイでDSD5.6MHz を192にダウンコンバートして
鳴らしていましたが、ついにDSD5.6MHzのネイティブ再生ができるようになりました。
Luminを暫くお借りすることができましたので、
じっくり楽しみたいと思っています。
DSD5.6MHzのネイティブ再生の真価は如何に!
小生の師匠でもあるおじさんにお願いして、
Luminをお借りすることができました。
ひと昔前は、パソコンに詳しくなければこの手の製品を
使いこなすのは至難の業でした。
しかし最近では、iphoneにアプリを入れるだけで、
すぐに再生できるようになっていますね。
これまで、ラズパイでDSD5.6MHz を192にダウンコンバートして
鳴らしていましたが、ついにDSD5.6MHzのネイティブ再生ができるようになりました。
Luminを暫くお借りすることができましたので、
じっくり楽しみたいと思っています。
DSD5.6MHzのネイティブ再生の真価は如何に!
最新技術はすごいですね。
しかし昔に録音されたものを聞く限りでは結局録音当時の媒体、すなわちアナログレコードに戻ってしまうのではないでしょうか?
ただし最新録音の物には明らかに最新技術は効果的だと思います。ただしその音が好きかどうかは別にして・・・・。
by seibo (2020-02-09 20:21)
seiboさん
こんにちは。
確かに、私が聴く古いJAZZはレコードにすることを前提に
マスタリングされていますので、やはりレコードで聴くのが一番いいのかもしれません。
実際私も殆どレコードで聴いていますからね。
しかし、このLumuinを聴いてしまうと、デジタルもここまでくれば
レコードの音も踏襲できているのでは?と思ってしまいます。
特に私が拘ってきたトランペットやピアノの質感は、
もはやレコードではなくても良いのかな?と思ってしまいました。
WAVやAiffといったフォーマットではまだまだCDの延長という感が
否めませんでしたが、このLuminで聴くDSD5.6MHzの音は突き抜けた音がしているように思います。
by ハンコック (2020-02-10 12:25)