サウンド交流会 [オーディオ]
久々に拙宅でサウンド交流会を行った。
CDは、オーディオ的な盤とクラシックを2枚くらいかけて、
あとは殆どJAZZを掛けた。
また、アナログは全てJAZZを掛けた。
今回は、過去最高に良いサウンドに仕上がっていると思っていたし、
アナログの調子も良かったので、お聴かせできてほっとした。
クラシックも鳴っていたようで何より。
CDは、オーディオ的な盤とクラシックを2枚くらいかけて、
あとは殆どJAZZを掛けた。
また、アナログは全てJAZZを掛けた。
今回は、過去最高に良いサウンドに仕上がっていると思っていたし、
アナログの調子も良かったので、お聴かせできてほっとした。
クラシックも鳴っていたようで何より。
夏休みの終わり [風景]
9日間の休みも今日で終わり。
Leica M8.2 Voigtländer Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
暑いので家でダラダラしている日が殆どであったが、
沢山JAZZを聴けて良かった。
それから秋に向けてキャンプ道具などを揃えた。
あとシュラフとマットを入手したいところ。
写真は昨日のみなとみらいの夕焼け。
Leica M8.2 Voigtländer Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
暑いので家でダラダラしている日が殆どであったが、
沢山JAZZを聴けて良かった。
それから秋に向けてキャンプ道具などを揃えた。
あとシュラフとマットを入手したいところ。
写真は昨日のみなとみらいの夕焼け。
Mark Levinson 23.5L [オーディオ]
Mark Levinsonのパワーアンプ、23.5Lを導入してから
約6年が経過しました。
https://watt3pappy2.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03
2回壊れて修理をして、今はすこぶる調子が良いです。
やっとアンプもこなれてきて、良い音で鳴るようになりました。
最近では、このアンプじゃないとと思えるようになりました。
暑い今日も家でJAZZ三昧。
Howard McgheeのDusty BlueとかBennie GreenのHornful of soulなどを
鳴らしております。
約6年が経過しました。
https://watt3pappy2.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03
2回壊れて修理をして、今はすこぶる調子が良いです。
やっとアンプもこなれてきて、良い音で鳴るようになりました。
最近では、このアンプじゃないとと思えるようになりました。
暑い今日も家でJAZZ三昧。
Howard McgheeのDusty BlueとかBennie GreenのHornful of soulなどを
鳴らしております。
高山 [風景]
先週、暑いのを覚悟して、高山に行ってきました。
高山市街は、暑かったですが、
飛騨のほうは涼しかったです。
飛騨牛に高山ラーメン、蕎麦を堪能してきました。
高山のJAZZ喫茶Sugar Hillは、残念ながら閉店していました。
高山市街は、暑かったですが、
飛騨のほうは涼しかったです。
飛騨牛に高山ラーメン、蕎麦を堪能してきました。
高山のJAZZ喫茶Sugar Hillは、残念ながら閉店していました。
STAN GETZ Interpretations #2 [1954年]
しかし、暑い。
こんな日は、家にこもってJAZZ三昧。
アナログのセッティングの調子も良いので、
今のうちに沢山聴いておきたいところ。
Norgranレコードから出ている3枚のうちの2枚目。
Minor Bluesのゆっくりした感じが好きだな。
この気怠さが良い。
Bob BrookmeyerとGetzの掛け合いがなんとも良い。
I Didn't Know What Time It Wasとか、良い曲もやってる。
こんな生演奏をやっているなら、毎日聴きに行ってるかもしれない。
それができない今の時代には、アナログでチャレンジするしかない。
オリジナルに拘ってるのは、こんな思いから。
生演奏に行くことを考えると、オリジナルを一枚買ったほうが良いと思ってしまう。
やはり、オリジナルで聴くと音楽のノリが良いというか、
場の雰囲気も出ていて、タイムスリップしたような感じがするのは、
気のせいでしょうか。まあ、気のせいでしょうね。
A-1:Fascinatin' Rhythm
A-2:Minor Blues
B-1:I Didn't Know What Time It Was
B-2:Tangerine
Bass – Teddy Kotick
Drums – Frank Isola
Piano – John Williamson
Tenor Saxophone – Stan Getz
Trombone – Bob Brookmeyer
1954年
こんな日は、家にこもってJAZZ三昧。
アナログのセッティングの調子も良いので、
今のうちに沢山聴いておきたいところ。
Norgranレコードから出ている3枚のうちの2枚目。
Minor Bluesのゆっくりした感じが好きだな。
この気怠さが良い。
Bob BrookmeyerとGetzの掛け合いがなんとも良い。
I Didn't Know What Time It Wasとか、良い曲もやってる。
こんな生演奏をやっているなら、毎日聴きに行ってるかもしれない。
それができない今の時代には、アナログでチャレンジするしかない。
オリジナルに拘ってるのは、こんな思いから。
生演奏に行くことを考えると、オリジナルを一枚買ったほうが良いと思ってしまう。
やはり、オリジナルで聴くと音楽のノリが良いというか、
場の雰囲気も出ていて、タイムスリップしたような感じがするのは、
気のせいでしょうか。まあ、気のせいでしょうね。
A-1:Fascinatin' Rhythm
A-2:Minor Blues
B-1:I Didn't Know What Time It Was
B-2:Tangerine
Bass – Teddy Kotick
Drums – Frank Isola
Piano – John Williamson
Tenor Saxophone – Stan Getz
Trombone – Bob Brookmeyer
1954年
Zoot Sims in Hollywood [1954年]
明日から夏休み。JAZZ三昧ですな。
早速、NEW JAZZのこの盤を。
ちょっと風邪ひいてるが。
アメリカ西海岸で行われたセッションを記録した10inch盤。
What's New!痺れるねえ。ドリューのピアノも効きごたえありますな。
スチュ・ウイリアムソンのペットが染み入りますな。
1.Howdy Podner
2.Indian Summer
3.Toot No.2
4.What's New
1954年6月16日
メンバーは、下記の通り。
スチュ・ウイリアムソン(トランペット)
ケニー・ドリュー(ピアノ)
ラルフ・ペナ(ベース)
ジミー・プラット(ドラムス)
早速、NEW JAZZのこの盤を。
ちょっと風邪ひいてるが。
アメリカ西海岸で行われたセッションを記録した10inch盤。
What's New!痺れるねえ。ドリューのピアノも効きごたえありますな。
スチュ・ウイリアムソンのペットが染み入りますな。
1.Howdy Podner
2.Indian Summer
3.Toot No.2
4.What's New
1954年6月16日
メンバーは、下記の通り。
スチュ・ウイリアムソン(トランペット)
ケニー・ドリュー(ピアノ)
ラルフ・ペナ(ベース)
ジミー・プラット(ドラムス)