今年もお世話になりました。 [風景]
皆さん、今年も大変お世話になりました。
オーディオやJAZZの事で見て下さっている方々、
写真をちょっと楽しみにして下さってる方々、
コメントやniceを下さっている方々。
そんな皆さんに支えられ、これまで長く続けられている本ブログです。
遂に14年目に突入いたしました。
本当にありがとうございます。
今年も残りわずかとなりました。
色々と大変な事もありますが、今年も無事に乗り切れそうです。
皆さんも、お身体に気をつけて、
どうぞ良い年をお迎え下さい。
オーディオやJAZZの事で見て下さっている方々、
写真をちょっと楽しみにして下さってる方々、
コメントやniceを下さっている方々。
そんな皆さんに支えられ、これまで長く続けられている本ブログです。
遂に14年目に突入いたしました。
本当にありがとうございます。
今年も残りわずかとなりました。
色々と大変な事もありますが、今年も無事に乗り切れそうです。
皆さんも、お身体に気をつけて、
どうぞ良い年をお迎え下さい。
柴田淳 [音楽]
最近、柴田淳に嵌っています。
オーディオマニアの仲間内ではかなり有名なのですが、
JAZZばかり聴いている私は、これまで聴く機会がありませんでした。
それが、つい最近の事なのですが、柴田淳が10末にリリースした
ブライニクルというアルバムから、光る雲という曲を聴く機会があり、
一聴して、声の美しさ、歌の上手さに、それにその美貌に嵌ってしまったのです。
調べてみるとすでに10枚以上のアルバムをリリースされていて、
ブライニクルはオリコンチャート第2位にもなっています。
結構人気あるんですね。
特に40代に方に人気があるようです。
youtubeやネットの記事から柴田淳の様々な曲を聴いてみて、
以下のアルバムを購入することにしました。
ブライニクル
あなたと見た夢
月夜の雨
COVER 70’s
どれも内容がよく、ちょくちょく聴いてます。
ブライニクルはハイレゾを購入しました。
ビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術
『K2HDプロセッシング』というのを使ってるそうです。
PhilewebでもK2HDは音が良いと評判みたいでしたので、
試しに購入してみました。
CDの柴田淳の声が少し渇いた感じがするのに比べて、
K2HDのほうは潤いや艶があり、奥行き感もより感じられます。
私もK2HDのほうが好みですね。
K2HDはニセレゾと言われ、一部敬遠されていることも
ありますが、個人的には好感触です。
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201401/24/218.html
こうなると、どのアルバムもK2HDのハイレゾで聴いてみたいものですね。
次はCOVER 70’sのK2HD盤を買ってみようと思っております。
と言うわけで、柴田淳の話からK2HDの話になってしまいましたが、
K2HDを聴いたよという方がいらっしゃいましたら、
コメント頂ければ幸いです。
話を柴田淳に戻しますと、彼女のオリジナル曲も凄く良いのですが、
COVER 70’sを聴いていたら、昔の有名な曲も凄く上手く歌い上げてくれて凄く良いです。
影響されて、ハイファイセットなども聴いてみたくなり、
レコードを入手してしまいました。
しかし、なぜか相方には柴田淳が不評で、家のオーディオで聴いていると止めろと言われます。
仕方なく、ヘッドフォンで聴いてみたりしております(泣)。
昔の邦楽は、歌詞に引き込まれますね。
JAZZもそうですけど、邦楽も昔は良かったんだなあと思ったりしております。
という訳で、柴田淳でハイファイセットのスカイレストラン、ライブ盤です。
私もスカイレストランを柴田淳で知りました。
オーディオマニアの仲間内ではかなり有名なのですが、
JAZZばかり聴いている私は、これまで聴く機会がありませんでした。
それが、つい最近の事なのですが、柴田淳が10末にリリースした
ブライニクルというアルバムから、光る雲という曲を聴く機会があり、
一聴して、声の美しさ、歌の上手さに、それにその美貌に嵌ってしまったのです。
調べてみるとすでに10枚以上のアルバムをリリースされていて、
ブライニクルはオリコンチャート第2位にもなっています。
結構人気あるんですね。
特に40代に方に人気があるようです。
youtubeやネットの記事から柴田淳の様々な曲を聴いてみて、
以下のアルバムを購入することにしました。
ブライニクル
あなたと見た夢
月夜の雨
COVER 70’s
どれも内容がよく、ちょくちょく聴いてます。
ブライニクルはハイレゾを購入しました。
ビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術
『K2HDプロセッシング』というのを使ってるそうです。
PhilewebでもK2HDは音が良いと評判みたいでしたので、
試しに購入してみました。
CDの柴田淳の声が少し渇いた感じがするのに比べて、
K2HDのほうは潤いや艶があり、奥行き感もより感じられます。
私もK2HDのほうが好みですね。
K2HDはニセレゾと言われ、一部敬遠されていることも
ありますが、個人的には好感触です。
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201401/24/218.html
こうなると、どのアルバムもK2HDのハイレゾで聴いてみたいものですね。
次はCOVER 70’sのK2HD盤を買ってみようと思っております。
と言うわけで、柴田淳の話からK2HDの話になってしまいましたが、
K2HDを聴いたよという方がいらっしゃいましたら、
コメント頂ければ幸いです。
話を柴田淳に戻しますと、彼女のオリジナル曲も凄く良いのですが、
COVER 70’sを聴いていたら、昔の有名な曲も凄く上手く歌い上げてくれて凄く良いです。
影響されて、ハイファイセットなども聴いてみたくなり、
レコードを入手してしまいました。
しかし、なぜか相方には柴田淳が不評で、家のオーディオで聴いていると止めろと言われます。
仕方なく、ヘッドフォンで聴いてみたりしております(泣)。
昔の邦楽は、歌詞に引き込まれますね。
JAZZもそうですけど、邦楽も昔は良かったんだなあと思ったりしております。
という訳で、柴田淳でハイファイセットのスカイレストラン、ライブ盤です。
私もスカイレストランを柴田淳で知りました。
TIAS [オーディオ]
大分時間が経ってしまいましたが、TIASに行ってきました。
ハイレゾや世界的なアナログブームで、
オーディオ業界も盛り上がっていますからね。
いろいろ見て回りましたが、個人的に気になっていたのが、YAMAHA。
昔は国内オーディオを使っていましたが、
現在は殆ど海外製品になり、国内製品に興味が湧かなくなっていました。
そんな中でも、昔YAMAHA CX-2000とMX-2000を使っていたこともあり、
YAMAHAがリリースするというC-5000とM-5000に興味が湧いてきまして。
このところずっとAVでやってきてたYAMAHAですが、
NS-5000をリリースしてからYAHAMAはピュアオーディオでつき進んでいる感じですね。
アキュフェーズやラックスマンには強敵が現れた感じじゃないでしょうか。
それにGT-5000もリリースする予定とのこと。
やっぱり来たなあという感じ。
YAMAHAのフラッグシップがどのような音楽を奏でてくるか楽しみだったのです。
聴いてみて、やはり楽器の音色がどれも素晴らしかった。
低域が硬い感じもしましたが、NS-5000も長く使っていけば、
解れてくるんじゃないでしょうか。
一緒にいった相方もYAMAHAにしては良い音じゃんと褒めてました。
こちらは、個人的には毎回必ず顔をだすブースです。
扱っているものがとても買えるものではないですが。
Avalonは、やはり音に説得力がありますね。
柴田淳がハイレゾで掛かっていましたが、結構好きな音でした。
Wilsonの市場は、YGに持っていかれてしまった感じですが、
やはりYGも良いスピーカーだと思っています。
ルーメンホワイトがKX-R TwentyとMX-R Twentyで鳴っていましたが、良い音でした。
あまり多くのブースを回りませんでしたが、一番好きな音でしたね。
という訳で、拙宅とは違う音を楽しめたひと時でした。
ハイレゾや世界的なアナログブームで、
オーディオ業界も盛り上がっていますからね。
いろいろ見て回りましたが、個人的に気になっていたのが、YAMAHA。
昔は国内オーディオを使っていましたが、
現在は殆ど海外製品になり、国内製品に興味が湧かなくなっていました。
そんな中でも、昔YAMAHA CX-2000とMX-2000を使っていたこともあり、
YAMAHAがリリースするというC-5000とM-5000に興味が湧いてきまして。
このところずっとAVでやってきてたYAMAHAですが、
NS-5000をリリースしてからYAHAMAはピュアオーディオでつき進んでいる感じですね。
アキュフェーズやラックスマンには強敵が現れた感じじゃないでしょうか。
それにGT-5000もリリースする予定とのこと。
やっぱり来たなあという感じ。
YAMAHAのフラッグシップがどのような音楽を奏でてくるか楽しみだったのです。
聴いてみて、やはり楽器の音色がどれも素晴らしかった。
低域が硬い感じもしましたが、NS-5000も長く使っていけば、
解れてくるんじゃないでしょうか。
一緒にいった相方もYAMAHAにしては良い音じゃんと褒めてました。
こちらは、個人的には毎回必ず顔をだすブースです。
扱っているものがとても買えるものではないですが。
Avalonは、やはり音に説得力がありますね。
柴田淳がハイレゾで掛かっていましたが、結構好きな音でした。
Wilsonの市場は、YGに持っていかれてしまった感じですが、
やはりYGも良いスピーカーだと思っています。
ルーメンホワイトがKX-R TwentyとMX-R Twentyで鳴っていましたが、良い音でした。
あまり多くのブースを回りませんでしたが、一番好きな音でしたね。
という訳で、拙宅とは違う音を楽しめたひと時でした。