MIKE CUOZZO / Mike Cuozzo With The Costa-Burke Trio [1956年]
遂にLester Youngを聴くまでになってきた。
Press and teddyしか聴かなかったが、
最近ではNorgranのPresidentやVerveのPresident Playsなどを聴いては良いなあと思う日々。
きっかけはlesterの流れをくむPaul Quinichetteを聴くようになったのが大きい。
そしてこの人もLesterの流れをくむ一人で、
LesterやQuinichetteやGetzを聴くようになった耳に丁度嵌る。
これは、長年お世話になっているベテランコレクターの方に教えて頂いた盤。
このような通好みの盤は、なかなか自分でたどり着くのは難しい。
先輩コレクターに感謝ですね。
と言うわけで、Fools Rush In と That Old Feeling をどうぞ。
スタンダードも何曲か入っているし、アルバムとしての出来も
なかなか良いなと思っております。
Press and teddyしか聴かなかったが、
最近ではNorgranのPresidentやVerveのPresident Playsなどを聴いては良いなあと思う日々。
きっかけはlesterの流れをくむPaul Quinichetteを聴くようになったのが大きい。
そしてこの人もLesterの流れをくむ一人で、
LesterやQuinichetteやGetzを聴くようになった耳に丁度嵌る。
これは、長年お世話になっているベテランコレクターの方に教えて頂いた盤。
このような通好みの盤は、なかなか自分でたどり着くのは難しい。
先輩コレクターに感謝ですね。
と言うわけで、Fools Rush In と That Old Feeling をどうぞ。
スタンダードも何曲か入っているし、アルバムとしての出来も
なかなか良いなと思っております。