HAMPTON HAWES TRIO Vol.1 [HAMPTON HAWES]
このCDは、かなり昔から聴いている。
JAZZを聴き始めた頃には、避けては通れない超名盤である。
当時は、おそらく国内盤のCDで聴いていたはず。
そのCDも、かなり昔に売り払ってしまっていて、最近では全然聴いていなかった。
BLUE NOTEの廃盤にある程度の区切りがついたので、他のレーベルのオリジナルについて物色しているところである。
今週末にも大掛かりな廃盤セールがあったのだが、今回Getした盤。
う~ん、これもCD当時は、いったい何を聴いていたのであろうか?
こういう思いが脳裏から離れない。
HAMPTON HAWESのピアノのディティールがここまで再現されていたとは!!!
JAZZを聴き始めた頃には、避けては通れない超名盤である。
当時は、おそらく国内盤のCDで聴いていたはず。
そのCDも、かなり昔に売り払ってしまっていて、最近では全然聴いていなかった。
BLUE NOTEの廃盤にある程度の区切りがついたので、他のレーベルのオリジナルについて物色しているところである。
今週末にも大掛かりな廃盤セールがあったのだが、今回Getした盤。
う~ん、これもCD当時は、いったい何を聴いていたのであろうか?
こういう思いが脳裏から離れない。
HAMPTON HAWESのピアノのディティールがここまで再現されていたとは!!!
This Is Hampton Hawes, Vol. 2 [HAMPTON HAWES]
HAMPTON HAWESのコンテンポラリの3枚の中の2枚目です。
自分は、シャブ漬けのジャケのこの盤が一番好きですね。
このコンテンポラリの盤は、BLUE NOTEやPRESTIGEに比べて、
ステレオ針で聴くと豪くノイズが大きく聴こえてしまいますが、
それでもノイズの向こうから、凄い音圧で迫ってきます。
モノ針だと、ノイズも少なく至福の一枚です。
自分は、シャブ漬けのジャケのこの盤が一番好きですね。
このコンテンポラリの盤は、BLUE NOTEやPRESTIGEに比べて、
ステレオ針で聴くと豪くノイズが大きく聴こえてしまいますが、
それでもノイズの向こうから、凄い音圧で迫ってきます。
モノ針だと、ノイズも少なく至福の一枚です。