JAZZ三昧 [オーディオ]
昨日のBLUE NOTE廃盤セール。
Blogをチェックしたけれど、殆ど売れているではないか!やっぱり人気だね。
欲しい盤はあったけれど、買えそうが気がしなかったので行かなかった。
OpenerとIntroducingとJ.R。
友達がマッキンの玉のプリ・パワーを入れたので聴いてきた。
SPはJBLのApollo!
なかなか良い音で、オーディオ熱を上げられてしまった。
そういうわけで、今朝からJAZZ三昧。
LOU DONALDSON / Sunny Side Up
久々に聴いて気づく、Horace Parlanだった。
Bill Hardmanも入ってる。
随分長いこと聴いていなかった。今回BLUE NOTEセールに出てたような気がしたので、
改めて聴いてみたが、聴きごたえあるね。
ART Blakey / Big Beat
この頃のショーター良いね。自分はこの頃が好き。
TimmonsとMorgan! Lee Wayと録音が近いと思うが、この頃の演奏は好き。
何となく雰囲気Lee Wayに似てる気がする。
1960年あたりかな。このあたりの演奏がやっぱり好きなんだなあと思う。
LOU DONALDSON / Blues Walk
Dave Baileyのドラムだったなあ。
昼になり、ジュピターオーディオへJBLのハーツフィールドを聴かせてもらいに行く。
JOE AlexanderとTenor Man、Somethin' Elseと女性ボーカルものを持って行った。
色々掛けてもらいにくく、結局JOE Alexanderだけ掛けてもらう。
熱さの中にやさしさのあるサウンド。
う~ん、やっぱりこのクラスだと一気に質感が変わってくるね。
このクラスより下だと、うちの装置でも出せそうな音だけれど、
150と375の入ったハーツフィールドの音は、ちょっと出せそうな気がしない。
しかし、頑張って近づけてみたいと思った音であった。
家に帰り、またJAZZ三昧。
JOE Alexander聴いて、家のSPのほうが現実味のある音なんだと改めて実感。
大分違うのは抜けの良さと柔らかさなんだろうな。
Ballads聴いて、Kind Of Blue聴いて、ROUSE、QuinichetteのChase is on聴いて、
DICK MorriseyのStorm Warning!聴いて、
Bash!で、本日のJAZZ三昧はおしまい。
何度聴いてもFlanaganのピアノが良いよね。
Trioものより自分はこういう盤が好きなのである。
この間、ちぐさでエバンスとラファロの掛け合いの話になった。
自分はベースとピアノの掛け合いよりもDorhamとFlanaganの掛け合いのような
感じが楽しいんだよね。
それで、拙宅のオーディオの話であるが。
カートリッジの調整ばかりやっているが、なかなか決まらない。
といいつつも、何とか聴ける感じにはなってきた。
やっぱりアナログはここが基本ですな。
それで、今の状態でフォノイコを変えてみたい今日この頃。
というわけで、今週末はJAZZ熱を上げてもらえた休みであった。
Blogをチェックしたけれど、殆ど売れているではないか!やっぱり人気だね。
欲しい盤はあったけれど、買えそうが気がしなかったので行かなかった。
OpenerとIntroducingとJ.R。
友達がマッキンの玉のプリ・パワーを入れたので聴いてきた。
SPはJBLのApollo!
なかなか良い音で、オーディオ熱を上げられてしまった。
そういうわけで、今朝からJAZZ三昧。
LOU DONALDSON / Sunny Side Up
久々に聴いて気づく、Horace Parlanだった。
Bill Hardmanも入ってる。
随分長いこと聴いていなかった。今回BLUE NOTEセールに出てたような気がしたので、
改めて聴いてみたが、聴きごたえあるね。
ART Blakey / Big Beat
この頃のショーター良いね。自分はこの頃が好き。
TimmonsとMorgan! Lee Wayと録音が近いと思うが、この頃の演奏は好き。
何となく雰囲気Lee Wayに似てる気がする。
1960年あたりかな。このあたりの演奏がやっぱり好きなんだなあと思う。
LOU DONALDSON / Blues Walk
Dave Baileyのドラムだったなあ。
昼になり、ジュピターオーディオへJBLのハーツフィールドを聴かせてもらいに行く。
JOE AlexanderとTenor Man、Somethin' Elseと女性ボーカルものを持って行った。
色々掛けてもらいにくく、結局JOE Alexanderだけ掛けてもらう。
熱さの中にやさしさのあるサウンド。
う~ん、やっぱりこのクラスだと一気に質感が変わってくるね。
このクラスより下だと、うちの装置でも出せそうな音だけれど、
150と375の入ったハーツフィールドの音は、ちょっと出せそうな気がしない。
しかし、頑張って近づけてみたいと思った音であった。
家に帰り、またJAZZ三昧。
JOE Alexander聴いて、家のSPのほうが現実味のある音なんだと改めて実感。
大分違うのは抜けの良さと柔らかさなんだろうな。
Ballads聴いて、Kind Of Blue聴いて、ROUSE、QuinichetteのChase is on聴いて、
DICK MorriseyのStorm Warning!聴いて、
Bash!で、本日のJAZZ三昧はおしまい。
何度聴いてもFlanaganのピアノが良いよね。
Trioものより自分はこういう盤が好きなのである。
この間、ちぐさでエバンスとラファロの掛け合いの話になった。
自分はベースとピアノの掛け合いよりもDorhamとFlanaganの掛け合いのような
感じが楽しいんだよね。
それで、拙宅のオーディオの話であるが。
カートリッジの調整ばかりやっているが、なかなか決まらない。
といいつつも、何とか聴ける感じにはなってきた。
やっぱりアナログはここが基本ですな。
それで、今の状態でフォノイコを変えてみたい今日この頃。
というわけで、今週末はJAZZ熱を上げてもらえた休みであった。
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