このCDは、かなり昔から聴いている。
JAZZを聴き始めた頃には、避けては通れない超名盤である。
当時は、おそらく国内盤のCDで聴いていたはず。
そのCDも、かなり昔に売り払ってしまっていて、最近では全然聴いていなかった。
BLUE NOTEの廃盤にある程度の区切りがついたので、他のレーベルのオリジナルについて物色しているところである。
今週末にも大掛かりな廃盤セールがあったのだが、今回Getした盤。
う~ん、これもCD当時は、いったい何を聴いていたのであろうか?
こういう思いが脳裏から離れない。
HAMPTON HAWESのピアノのディティールがここまで再現されていたとは!!!
2012-07-16 20:53
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