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Phil Woods New Jazz Quintet Featuring Jon Eardley ‎/ Encores [1955年]

無性にJAZZを聴きたくなるときがある。
内容が良かったのでGetしてしまった。
若いころのWoods。元気や切れがあるね。
Jon Eardleyの真っすぐなペットも良いね。

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A1 Cobblestones
A2 Toos Bloos
B1 Horse Shoe Curve
B2 Sea Beach

Alto Saxophone – Phil Woods
Trumpet – Jon Eardley
Piano – George Syran
Bass – Teddy Koteck
Drums – Nick Stabulas

Recorded February 4, 1955

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BILL PERKINS / Blow In Paris Vol.1 [1954年]

BILL PERKINやHENRI RENAUDが1954年にパリで演奏したときのもの。
レコード屋でたまたま見つけて、BILL PERKINSが
やっていたので、興味が湧いた盤。
BILL PERKINSがやっている盤って、結構少ないので、
貴重な一枚かもしれません。
HENRI RENAUDと言えば、Jon Eardley、Zoot Simsとやった、
Ducretet Thomsonの盤が有名ですね。

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A面2曲目とB面2曲目のCy Touffのバラードは、
Bass Trumpetで聴かせてくれます。
Bass Trumpetって、珍しいですね。Tromboneのような感じです。

この盤は、Vol,1というとおり、Vol.2もあるのですが、
こちらもなかなか出てこない盤のようです。
2015年に一度出たみたいですけど。
それ以降出てないみたいですね。
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BOBBY SCOTT [1955年]

BOBBY SCOTTの10inchです。

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CONTE CANDOLIにCHARLIE MARIANOにBILL HOLMAN、
どのソロも天下一品です。
もう何も言うことはないですね。
これも、ずっと手にしていたい一枚です。

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Chet Baker [1953年]

今日は、開店と同時にJAZZ喫茶Shelterpeopleに行ったら、即満員。
ここには、ライカ使いの方や、レコードコレクターの方が、集まってくる。
今日も数名いらして、話が多いに盛り上がった。

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というわけで、家に帰ってからも10inch盤。
聴けば聴くほど、良さが分かってくる盤。
ボーカルがないのも個人的には気に入ってる。
Russ Freemanのピアノも聴きどころ。

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