Vee Jay盤。
1960年の録音。
これとLee Wayが同じ年の録音。
1957年は特に良い録音が多いが、この1960年も良いと思う。
Cliff Jordanの演奏もまれに勢いがあって好み。
この盤の中でも渋くて一番好きな曲。
写真は、みなとみらい。
Leica M3 summarex 85mm F1.5 Kentmere 400
summarexが入院しました。腰くらいの高さから落下。修理可能か不明。トホホ...
2016-11-20 06:27
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この写真はなんだか雰囲気がとても出ていて好きです。この感じはやっぱりデジカメでは出ないのでは?修理できるといいですね。
by seibo (2016-11-21 21:14)
seiboさん こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
デジカメだともっとカリカリな写真になってしまうでしょうね。
ふわっとした感じは、やはりフィルムだからだと思います。
それにレンズが古いというのもありそうです。
レンズも新しければ、もっとカリッとした写真になるんじゃないかと思います。
修理は、期待と覚悟と半々ですね。
by ハンコック (2016-11-23 18:43)
Here's / Lee Morgan
Lee Morganのアルバムの中で、なぜかこれが一番好きでしてね。
Wynton Kellyのピアノはもちろんだけど、Clifford Jordanのテナーが最高。
Art Blakeyのメリハリの利いたドラムが、Kellyのピアノにいつもと違った味をつけてくれているあたりも聴きものだと思います。
by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2016-12-03 17:45)
老年蛇銘多親父さん こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
> Art Blakeyのメリハリの利いたドラムが、Kellyのピアノに
> いつもと違った味をつけてくれているあたりも
> 聴きものだと思います。
なるほど、奥が深いですね。
自分のこのあたりを意識して聴いてみたいと思います。
by ハンコック (2016-12-04 11:58)